2018-04-13 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号
これは、尊敬する田村理事が会長を務める超党派の子ども貧困対策議連が昨年四月に提言を出しておられるんですけれども、その提言の中でも、一九七〇年に高校進学についての世帯分離が廃止されたことに鑑み、大学等への進学についても、二〇一八年度の進学に間に合わせられるよう早急に効果的な支援策を講じるべきであると。この点でも与野党一致しているんじゃないかというふうに思います。
これは、尊敬する田村理事が会長を務める超党派の子ども貧困対策議連が昨年四月に提言を出しておられるんですけれども、その提言の中でも、一九七〇年に高校進学についての世帯分離が廃止されたことに鑑み、大学等への進学についても、二〇一八年度の進学に間に合わせられるよう早急に効果的な支援策を講じるべきであると。この点でも与野党一致しているんじゃないかというふうに思います。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、民進党・新緑風会を代表して石上委員より予備費関係二件に反対、日本共産党を代表して田村理事より予備費関係二件に反対、希望の会(自由・社民)を代表して又市委員より予備費関係二件に反対する旨の意見がそれぞれ述べられました。 討論を終わり、採決の結果、平成二十七年度予備費関係二件はいずれも多数をもって承諾を与えるべきものと議決されました。
さらに、田村理事は、その理由として、柚木委員が対総理質疑の冒頭で法案と関係のない森友学園についての質問を行ったことを挙げていますけれども、このことは私は言いがかりだというふうに思います。こんな質問は……(発言する者あり)静かにしてください。委員長、注意してください。
岡田委員長、松下理事、山田理事、二之湯理事、河野理事、田村理事、片山委員、又市委員、行田委員及び私の十名は、去る二月十六日及び十七日の二日間、国家財政の経理及び国有財産の管理に関する実情を調査し、もって平成二十七年度決算外二件の審査に資するため、宮崎県、鹿児島県及び熊本県に派遣されました。 第一日目は、宮崎市において独立行政法人航空大学校を視察いたしました。
昨日の理事懇談会において、最終的に、私の判断、委員長の判断において、本日の委員会における採決は行わないという形で、御党を含み、野党の皆様方にも御出席をしていただいた次第でございますので、そのことは与党の田村理事初め理事の皆さん方も御納得いただいた中での理事懇談会でございます。
○金子(恵)委員 これは評価されている仕組みであればいいんですが、そうではなく、二月四日には、自治労から地方公務員災害補償基金、田村理事長宛てに要請書も出ています。そもそもが、このメンタルヘルス総合対策事業については二〇一五年度までとなっている、ですから、二〇一六年度以降も継続することというところからスタートして、五項目の要請の内容となっています。
次いで、討論に入りましたところ、日本共産党の田村理事より原案に反対、各派に属しない議員の山本委員より原案に反対、修正案に賛成の旨の意見が述べられました。 次いで、順次採決の結果、修正案は賛成少数をもって否決され、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し附帯決議を行いました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
質疑を終了し、討論に入りましたところ、みんなの党の薬師寺委員より両法律案に反対、日本共産党の田村理事より両法律案に反対の旨の意見がそれぞれ述べられました。 次いで、順次採決を行った結果、両法律案はいずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、両法律案に対し附帯決議を行いました。
私も、初当選からずっとこの厚生労働委員会に所属をさせていただいておりまして、厚生労働行政に精通した田村理事の御質問を聞かせていただいて、勉強させていただいておりました。また、私も四十代ですけれども、安倍内閣最年少閣僚ということで、大変期待をしております。頑張っていただきたいというふうに思います。
○加藤(勝)委員 今そこで田村理事からもお話がありますが、削減計画を凍結するというのは、六年間延ばすというのは凍結というんですか。それは、単に削減計画をやる実施期間を延ばしている、最終的には削減をするということが前提になっているのか。凍結というのは、削減すること自体をもうやめる、凍結する、こういうことだから、本質的に私は違うのじゃないかと思いますが、大臣、いかがですか。
派遣委員は、峰崎委員長、辻理事、大久保理事、愛知理事、田村理事、大塚委員、川崎委員、田中委員、森委員、荒木委員、仁比委員及び私、円の十二名です。 一日目は、福岡市内にあるガソリンスタンド、福岡外環状道路及び天神中央公園駐車場の視察を行いました。 このうち、福岡外環状道路は、福岡市博多区から西区に至る延長約十六・二キロメートル、完成時四車線の主要幹線道路です。
私のお隣に今、田村理事がいらっしゃいますけれども、何で自分のところの東南海とか南海地震のことが触れられないんだというようなお話でございましたけれども、限られた地域ではなくて、やっぱり全体的にこの地震対策というのは練っていかなきゃいけないだろうというふうに思っております。
派遣委員は、山本前委員長、田村理事、櫻井理事、野上委員、平野委員、富岡委員、山口委員、大門委員、糸数委員及び私、峰崎の十名であります。 派遣地におきましては、まず沖縄総合事務局、沖縄地区税関、沖縄国税事務所、国税不服審判所沖縄事務所、日本銀行那覇支店から、それぞれ管内の概況説明を聴取いたしました。
田村理事。
○山本香苗君 先ほど田村理事の御質問の中にありましたけれども、都市部を通らないで地方だけに行くということもないと思うんです。地方だけに行って、地方に行かないでという、いろんな組合せがあって、多様化して、ニーズが多様化しているんだと思うんです。 外国人旅行者が増加したという前提に立った上で、でも、増加したとしても通訳ガイドへの受注数の増加に必ずしも結び付くとは限らないんだと思います。
○参考人(加藤博君) その前に、ちょっと係の方から指摘されたんですけれども、田村理事の質問に、少し頭に血が上ったのか、九・一一を二・一一と何か言ってしまったという話だそうですので、九・一一の間違いでございます。 御質問については非常に大きな問題で、錯綜したので、うまくお答えできるかどうか。 一つは、アメリカの中東理解についてバイアスが掛かっているんじゃないかというようなお話でした。
派遣委員は、白浜委員長、北岡理事、田村理事、高嶋理事、田名部理事、渡辺理事、岩本委員、続委員、岩佐委員及び私、佐藤の十名でございます。 まず、関西国際空港株式会社では、約一兆円の有利子負債を抱える経営状況及び空港施設を含めた総事業費約一兆五千六百億円の二期用地造成事業の概要等につきまして、説明を聴取し、用地造成事業の視察も行いました。
私は、今の日本の経済社会というのは、さっき田村理事から三つのポイントを挙げてお話がありましたが、やはりあの三つをいかに維持していくか、あの三つを維持することによって辛うじて成り立っているんだと。ですから、もしそういう選択をすれば、それはすなわち足元から崩れ去ってしまうことになる。
新潟班は、藤井団長、田村理事、佐藤理事、真島委員、角田委員、磯村委員、寺崎委員及び私、岡野の八名で構成され、昨二十八日、新潟市において地方公聴会を開催し、六名の公述人より意見を聴取した後、派遣委員から熱心な質疑が行われました。 まず、公述の要旨を簡単に御報告申し上げます。